Is the sky really falling?  Arthur Firstenbergより Vol.7

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------------続きです

過去数ヶ月間、これまでにも増して目の前に迫っている疑問から、
世界の人々の注意は逸らされています。

「生命を大事にするのか、それとも無駄にしてしまうのか?」

「地球を守るために手をつなぐのか、それとも一日に20回も手洗いをし続けるのか?」

「健やかなる時も病める時も一緒にいるのか、
それともマスクをつけてソーシャルディスタンスで距離をおき、
人々とのつながり、そして互いに世の中を維持し動かしている鳥や花や魚たちが、
私たちの生活や未来に依存していないふりをするのか?」

私たちは決断をしなければなりません。

私たちがコロナウィルスに気を取られている間、この春に北極でかつてない大きさ、
かつ長期間に渡ってとどまる巨大なオゾン層が出現しました。
これにより、太陽からの紫外線が莫大な規模で地球の表面に降り注ぐことになります。
UV指数は北半球の通常の指数より高くなります。

この状況にいたった原因の一部は、過去数年に及ぶ、
主に北半球での数百基のロケットの発射によるものかもしれません。
2020年には、225基のロケットの発射が計画されています。
これを許してよいものでしょうか?

それとも、非常事態宣言が解除されて自宅から出られるようになってから、
それをストップさせるのでしょうか?

学校やお店、レストラン、公園や教会に集まる代わりに、
携帯電話やワイヤレスのPCとともに引きこもって電磁波を使っていますが、
その間に無線網が地上や上空にさらに張り巡らされつつあるのです。
それを許してよいのでしょうか?

それとも非常事態宣言が解除されて自宅から出られるようになってから、
それをストップさせるのでしょうか?

※アクシス・ムンディではArthur Firstenberg氏より、
記事掲載の許可を得てこの記事を掲載しています。

-----------お知らせ-------------

新たな組織を設立しようとしており、寄付を必要としています

ニュースレターで、地球を救い次の段階に進むための手助けをお願いしています。
新しい組織を設立すること、その組織のメンバーは携帯電話を所持せず、
使命として地球上での携帯電話の使用を終わらせること、を提案しました。
24カ国の人々から連絡をいただき、その組織を設立したいと望んでくださいました。
そして私はこの仕事を手伝ってくれるアシスタントを雇用するつもりです。

Arthur Firstenberg

私達は

202062021日に国際アクションデー

を開催する予定です。

「押さなくとも川は流れゆく」

はバリー・スティーブンスの1970年の著書です。
まぁ、時には川も少しばかり後押しは必要かも知れません。
この結成されたばかりの組織のメンバーは携帯電話を持たない、
大気を破壊し、私達に放射線を浴びせ続けるワイヤレスウェブを終わらせるのをミッションとし、
End Cellphones Here on Earth(地球のこの地で携帯電話を終わらせよう)の
頭文字を取ってECHOEarthと呼ばれています。
今乗っている暴走列車を降りて方向転換をする日として
2020年6月20~21日をECHOEarthのアクションデーとしました。
詳細は次回のニュースレターにてお知らせします。

このアーサー・ファーステンバーグ氏は彼の考えにご賛同いただける方に寄付を募っています。

ご賛同いただける方は寄付をいただけると嬉しく思います。

Arthur Firstenberg

P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
phone: +1 505-471-0129
info@cellphonetaskforce.org
https://www.5gSpaceAppeal.org

 

アーサー・ファーステンバーグ 

P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
電話 +1 505-471-0129
メールアドレス info@cellphonetaskforce.org
ホームページ https://www.5gSpaceAppeal.org

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