マンボヤ2月のおすすめおすすめエッセンス:ハートをマッサージするエッセンス『ヒーリングハート』その1

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皆さん、心、動いてますか?

私は寒くなると非活動的になり、何もかもが億劫になり(食べるのは億劫にならないのに!)
心も無感動になり動かなくなる傾向があります。何を見ても感動しないし、心揺り動かされるものが無い。
心が動かないのですから、当然喜びも余り感じない。何かする前から(どうせ・・・。)
なんて思って益々、非活動的になる。そんな悪循環に嵌まって慌てる時があります。
人は多かれ少なかれそのような時があるのではないでしょうか?

このコロナ禍で様々なことが阻害されて、私のようどうしようもない人間が
嵌まるようなものではなくても、心が晴れない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな今にドンピシャ!のエッセンスを『マンボヤフラワーエッセンス』のディレクターの
ディルクさんが教えてくれました!ディルクさんって凄いと個人的に思っています。
ディルクさんは医学的な知識も豊富で、そして

不思議な位に今の日本の状況にぴったりな
エッセンスをお勧めしてくれるのです!

さて、今月のお勧めのエッセンスは『ヒーリングハート』です。

それでは、どうぞ!

We need something for the heart

可能性を探すときは自分が期待している通りの結果に沿うような可能性ばかりでなく、
そこにある全ての可能性に目を開いておくべきでしょう。

ヒンズー教の経典、ウパニシャッドとヴェーダで最初に書かれているチャクラ、
人間のエネルギーセンターについて考えてみましょう。西洋医学の解剖学者はチャクラや
チャクラがあると言われている場所を疑っていることでしょう。
人体を解剖してみてもチャクラがあると言われている場所には何も無いのですから。
古代の表現は現代の私たちが知識や常識だと信じているものとは大きくかけ離れています。

さて、現在ではチャクラは背骨に沿って真っすぐに並び色分けされて表現されていますが、
実はその表現は割と最近の表現で、それまではあまりそのように示されたことはありませんでした。
それまでチャクラは真っすぐ並んで位置しているのではなく、背骨の周りを左右にジャンプしながら
存在するかのように描かれています。これはらせんを描きながら上昇する「蛇のエネルギー」と呼ばれた
クンダリーニのエネルギーを十分に表しています。しかし、現代では科学的にチャクラを
検出できないので、チャクラは哲学的なもの、間違ってはいないけれど正しくも無いものとして
位置しています。
何故そのような解釈になっているのかと言えば、誰かが何か他のものでも探していて、実際に何かが
見つかった時、その何か、チャクラが何であるか突き止める手がかりを発見するかもしれないからです。

昔はチャクラってこのように表現されていたのですね!

キャンディス・パートはエンドルフィンの発見で
有名な神経科学者です。アヘンと同じような効果を持つ
エンドルフィンペプチドは人体内で産生され、
受容体と結合します。受容体と結合したエンドルフィンは、
薬物のアヘンのように気分を高揚させ、鎮痛効果を発揮します。
キャンディス・パートは一般的にチャクラが位置すると
言われている場所に神経ペプチドと呼ばれるたんぱく質の
蓄積があることに気づきました。チャクラは『開く』『閉じる』
などと表現されますが、これは受容体が糖分やナトリウムなどの
物質を調節するために細胞膜を閉じたり開いたりすることを
説明しているのかも知れません。閉じているチャクラとは鍵の
掛かったままの空の受容体のことで、つまり、細胞壁が閉じた
ままの活動していない細胞という事ではないでしょうか?
チャクラを開き輝かせる放射標識ペプチドはありません。

チャクラの教義によるとチャクラは生命維持と人生を味わうに
欠かせないものであり、オープンで活動的であることが大切です。

 

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